1月16日(木)
　仕事を早めに切り上げて、病院へ行って、散歩がてら歩いて帰ってきて、帰りにTSUTAYAへ寄ってビデオを借りてきて、スパゲティーを作ってビデオを見て寝た。

　旧正田邸の取り壊しで揉めてるみたいだけど、そんなに反対するなら自分らで金を集めて保存するとか買い取るとかいうつもりはないのかね。皇后陛下が解体に同意してる上に、すでに国に物納された物なのだから、今更という気もするんだけどね。おまけに日の丸の旗を掲げての反対運動。日の丸はそういう使い方をするべきじゃないと思うんだが・・・。

1月17日(金)
　会社で席替えがあったので、結構運動した気がした(笑)。それにしても、いらない書類とか品物とか、ものすごい勢いで増えるもんだな。ある程度割り切って捨てることを覚えなければ・・・。で、帰ってきたのは10時頃。映画を見て寝ようかと思ったけど、また明日。

1月18日(土)
　今日の予定。TSUTAYAが100円レンタルをやるので、それを借りてから病院へ。その後、病院の近くにあるカラオケボックスに二時間ほど籠もるつもりでいた。で、出かける前。いつものようにメールをチェックしてみたら、メモリーが安い。場所は新宿。TSUTAYAと病院へは自転車で行く。横浜界隈は物騒なので自転車を置いて電車に乗りたくない。カラオケに行きたいのはストレス発散。そういえば最近運動不足だ。結論として、自転車を担いで電車で新宿へ行き、帰りは行けるところまで自転車で帰ろうというモノだった(笑)。

　首尾良くTSUTAYAと病院を済ませ、午前中で空いてる車内に折り畳み自転車を持ち込んでJRで新宿へ。ここでMacのお店を二件ほど回って、いよいよ自転車で帰ることに。まづはEZ Webで調べてみたら、距離: 23.8km。これはいい。しかしその横に、徒歩: 7時間25分と出てる。だれがそんな距離歩くんだよ(爆苦笑)。その地図に沿っていこうかと思ったが、縮尺が大きすぎるのでやめ。コンビニで地図を立ち読みしつつ、標識に頼って適当に走ってみたら、山手通から国道1号線に入って帰っていた。それにしても、関東の道路は走りにくい。車道は路側帯がほとんど無いし、歩道はすれ違いが出来ないほど狭いし、ホント、人に優しくない街だ(-_-;。尻手から15号線に移って、京急沿いにずっと下っていったが、途中で疲れたので、子安から電車に乗って帰った。新宿を出たのは2時40分。子安に着いたのは4時半。たった二時間とはいえ、久しぶりに長距離乗ったからずいぶん疲れた。

　で、疲れた体を引きずってメモリーの増設。今回買ってきたのはeMac用、PC133の512MB。これをeMacに最初から付いていた128MBと交換し、128MBをPowerMac G3 DTの32MBと入れ替える。Discussion Boardによると、相性があるらしいが、一応動くらしい。入れ替えを終えてOS 9で起動してみると、果たして問題なく起動して認識された。次にOS Xで再起動。フリーズ(T-T)。起動画面でリンゴマーク下のタイムショックみたいなカウンター表示が壊れた・・・。メモリーの順番を入れ替えてもダメ。そこで目に付いたのは、マザーボード上のリセットスイッチ。これを押して再起動してみたら、見事動いた！＼(^0^)／ これでeMacは768MBに、PowerMac G3は512MBになった。余った32MBメモリーはオークションにでも出してしまおう。買い手が付かないかもしれないけど(苦笑)。

1月19日(日)
　横須賀まで献血に行った。本当は上大岡で済ませたかったのだが、あいにく閉まっていたのだ(T-T)。雨が降ったり止んだりの横須賀を歩いて、献血して、モアーズで買い物して帰ってきた。ビデオを一本見て、笑点を見たら眠くなったので、寝たのが7時。次に目が覚めたら、夜中の1時。お腹空いたのでおかきを食べながらもう一本ビデオを見た。最終的に寝たのは明け方4時。起きられるんだろうか・・・。

1月20日(月)
　朝なんとか起きましたよ、ええ (-_-;。貴乃花がようやく引退したみたいだけど、よくここまでやってきたなと。その昔、北勝海が引退したときも、ほぼ一年休場し、戻ってきたら髷が結えるのかどうか怪しい髪型になっていたのがショックだったけど、貴乃花も一年以上休んだならもっと早く引退してもよかったのに・・・。かつて「若貴旋風」で相撲が空前の人気を誇って、何十場所連続満員御礼を出し続けた時の名残をまだ引きずっていたんだろうね、相撲協会が。あの頃は、相撲中継をさせて欲しいと申し入れした民放局を、相撲協会が断ったなんてこともあったね。その当時から考えると相撲人気もずいぶん下がったみたいだけど、実際は昔の人気レベルに戻っただけ。ミーハーが集まるだけのバブリーな人気だったら、人気ない方がいいよ。実際、学生の時周りに多かったからね「二子山部屋のファン」を名乗ってた人ら(苦笑)。